3行まとめ
- 10月17日(土)、バイク洗浄&メンテナンス講習会を開催
- 水を使わない洗浄剤で、自分の自転車をフレームから順に洗う
- 次の講習会は、決まりしだいブログと店頭でお知らせ

cycleZ
洗い方さえ分かれば、洗車はぜんぜん面倒じゃないゼーーーット!!
10月17日(土)、cycleZで「バイク洗浄&メンテナンス講習会」を開きました。講師はスタッフの仙田です。参加者の皆さんには自分の自転車を持ってきてもらい、見本を見たらすぐ自分の手でやってみる、という進め方にしました。スペースの都合で、募集は10名で締め切っています。
講習会のメニューは4つ
フレーム全体を洗う
ドライブトレイン(チェーン・ギア・変速機まわり)を洗う
ホイールを外して、スプロケット(後ろのギア)を洗う
オイルの種類を知る
フレームを先に、チェーンまわりを後にするのがポイントです。チェーンの汚れは黒い油汚れなので、先に触った布でフレームを拭くと、汚れを広げることになります。順番を決めておくだけで、仕上がりがかなり変わります。
使ったのは「水を使わない」洗浄剤

今回使ったのは、マックオフ(Muc-Off)の「ウォーターレスウォッシュ」です。名前のとおり水を使いません。スプレーして、クロスで拭き取るだけ。日本の正規代理店の説明では、汚れを落とすのと同時にコーティングまでできるクリーナーです。

自転車の洗車というと、ホースで水をかけてブラシでこする姿を思い浮かべる方が多いと思います。でも、マンションやアパートだと水道が使える場所がない。洗車が後回しになる理由は、だいたいここです。スプレーして拭くだけなら、玄関先や駐輪場でもできます。
フレームは、吹きつけて拭き取る

見本では、洗浄剤をクロスのほうに吹きつけてから拭いていました。ディスクブレーキの自転車は、ローター(ブレーキの円盤)に洗浄剤や油が付くと効きが落ちるので、その近くは特に気をつけます。見本を見たあとは、それぞれ自分の自転車へ。スタンドに立てて、フレームの上のほうから順に拭いていきます。

ボトルケージの裏やフレームの下側は、ふだん目に入らない分、汚れがたまりやすい場所です。拭いているうちに、小さな傷やネジのゆるみに気づくこともあります。自分で洗う一番の良さは、実はここだと思っています。
チェーンまわりは、汚れの種類が違う

ドライブトレインの汚れは、フレームとは別物です。チェーンオイルに砂やほこりが混ざって、黒くべたついた汚れになっています。放っておくと変速の調子が落ち、チェーンやギアの減りも早くなります。

スプロケットは歯と歯のあいだが狭く、自転車に付けたままでは奥まで布が届きません。ホイールを外すと、歯のあいだまで手が入ります。ホイールの外し方と付け方を一度覚えておくと、出先でパンクしたときにも慌てずに済みます。
最後は、オイルの話

洗ったあとのチェーンは油が落ちた状態なので、オイルを差し直します。チェーンオイルにも種類があり、雨や汚れへの強さ、さらっとした差し心地など、得意なことがそれぞれ違います。どれが合うかは、乗る頻度や走る天気で変わります。
正直に言うと、洗ってピカピカになると満足して、オイルを差し忘れがちです。洗車とオイルはセットで覚えてください。空気圧やブレーキなど、洗車以外の基本の手入れはロードバイクの基本メンテナンスにまとめています。
ご参加ありがとうございました
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。一度自分の手で洗ってみると、次からは「どこが汚れやすいか」が分かるようになります。
次の講習会は、決まりしだいこのブログとInstagram、店頭でお知らせします。この秋のほかのイベントは10〜11月のイベントスケジュールにまとめています。また、店頭では10月25日(日)まで、Wolf Tooth(ウルフトゥース)のパーツを展示しています。アルミ削り出しのペダルやバルブを、手に取って見られます。
次は、ピカピカにした自転車で走りに行こうゼーーーット!!
cycleZ(サイクルゼット)
岡山市北区島田本町1-1-47/TEL 086-252-7744
営業時間 11:00〜19:00(水曜定休)
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