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ORBEA GAINで分かる「電動×ロードバイク」のメリット|e-Roadはここまで進化した

ORBEA GAINで分かる「電動×ロードバイク」のメリット|e-Roadはここまで進化した
cycleZ

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2026年05月03日
ORBEA GAIN
ORBEA GAIN

「e-bike」と聞いて、まだ"楽するための自転車"というイメージが残っている方も多いかもしれません。

でも、ここ数年で電動アシストロードバイク(e-Road)の世界は一気に変わりました。

特に、スペイン・バスク地方発祥のブランド ORBEA(オルベア) が手がける GAIN(ゲイン) は、「ロードバイクとしての走り」と「電動の自由度」を両立させた1台として、ヨーロッパで「e-Road of the Year」を獲得しています。

5月9日(土)・10日(日)のORBEA試乗会では、このGAINの実車(M40)にも乗っていただけます。

今回はその予習として、「電動×ロードバイク」の何が面白いのかを、cycleZ目線で整理しておきます。

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ORBEAというブランド

ORBEAは1840年、スペイン北部バスク地方で銃器メーカーとして創業しました。1930年に自転車製造へ転身し、現在はスペイン最大の自転車ブランドに。創業から180年以上、すべての主要モデルをバスクの自社工場で職人が組み上げるスタイルを貫いています。

ロードレースシーンではプロチームへの機材供給で知られ、フラッグシップの ORCA(軽量オールラウンド)、ORCA AERO(エアロロード)、グラベルの TERRA、エンデュランスの AVANT など、用途別にラインナップを揃えています。

そしてe-bikeカテゴリの主役が、今回紹介する GAIN です。

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GAIN ── ロードバイクとしての本気の走り

GAINのライディングフィール
GAINのライディングフィール

GAINの面白さは、「e-bike然としていない」ことです。

完成車重量
数値:11kg台〜(カーボンモデル)
モーター
数値:Mahle X20 リアハブドライブ(約1.4kg)
バッテリー
数値:350Wh内蔵(ダウンチューブ一体型)
航続距離
数値:最大約150km / 獲得標高4,000m(体重70kg基準)
タイヤクリアランス
数値:最大35C
標準装備
数値:Pulsar Oneサイクルコンピュータ、前後ライト

11kg台というのは、普通のアルミロードと同じか、それより軽い水準です。一般的なe-bike(フル電動でモーター+バッテリーで5kg近く重くなる)とは別物の設計思想で作られています。

Mahle X20モーター ── 「アシストされている感」がない

Mahle X20 モーター
Mahle X20 モーター

GAINの心臓部は、ドイツMahle社の X20リアハブドライブ。約1,400gという業界最軽量クラスのモーターを後輪ハブに内蔵しています。

リアハブモーター方式の良さは、ペダリングフィールが普通のロードバイクとほぼ同じこと。ミッドドライブ(BB部にモーターを置く方式)はパワーは出しやすいものの、踏んだ瞬間にアシストが立ち上がる感覚がどうしても残ります。X20は静かで、自然で、「気付いたら少し脚が軽い」という体験になります。

150km走れるバッテリー

350Whバッテリー
350Whバッテリー

350Whのバッテリーをダウンチューブに内蔵。見た目は普通のロードと変わりません。

1充電あたり、獲得標高4,000m / 走行距離150kmまで対応します(70kgライダー、エコモード基準)。

これは岡山〜蒜山高原を往復しても余裕があるレベル。Range Extender(補助バッテリー)を追加すればさらに伸ばせます。

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電動×ロードバイクの「本当のメリット」

ここからが本題です。e-Roadの良さは「楽だから」ではなく、ロードバイクの世界を広げてくれる点にあります。

1. 行ける場所が増える

最も実感しやすいメリット。

これまで「自分の脚力では往復厳しい」と諦めていたコースが射程圏内に入ります。

蒜山・大山方面の本格ヒルクライム

しまなみ海道の往復ロングライド

吉備中央町・美作の山岳エリア

「景色を見たい」「行ったことのない店に寄りたい」という"ライドの目的"を、脚力の上限で諦めなくて済みます。

2. 体力差のある人と一緒に走れる

cycleZでよく聞くお悩みが「夫婦/パートナー/親子で脚力差があってライドが続かない」というもの。

速い人に合わせると遅い人がしんどい、遅い人に合わせると速い人が物足りない。これは長年の自転車界の課題でした。

e-Roadは、この差をフラットにしてくれます。

ペアの一方がGAIN、もう一方が普通のロードでも、走行ペースを揃えやすい。「一緒に走り続けられる」というのは、想像以上に大きな価値です。

3. 通勤・日常使いに耐える

11kg台ならば、駐輪場での取り回しも普通のロードと同じ感覚。

そして電動アシストのおかげで汗だくで会社に着く問題がほぼ解決します。岡山市内なら、職場への通勤+週末のロングライドの両方を1台でこなせる構成。

35Cまで太いタイヤが入るので、雨の日や荒れた路面の通勤も安心。

4. 加齢・故障・リハビリへの保険

40代、50代、60代と年齢を重ねても乗り続けられること。これが長期で見ると一番大きいメリットかもしれません。

ロードバイクが好きでも、脚や心肺がついてこなくなった瞬間に乗れなくなる人を、私たちは何人も見てきました。e-Roadは「乗り続ける」ための保険として、極めて有効です。

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MyO ── 「自分だけのGAIN」を作れる

MyOカスタムプログラム
MyOカスタムプログラム

GAINがe-Roadバイクの中で唯一持っている武器が、ORBEA独自の MyO(マイオー)プログラムです。

カスタマイズできるのは:

フレームカラー(メイン/サブカラーの2色組み合わせ)

コンポーネント

クランク長

ステム長

ハンドル幅

特にクランク・ステム・ハンドルまで指定できるのは異例。完成車を買ってからショップで交換する必要がなく、最初から自分の身体に合った1台が届きます。

納期はMyOカスタム時で約2ヶ月。「人と被らない」「最初から自分仕様」を求める方にぴったりです。

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5月9日(土)・10日(日)試乗会で実車を体感できます

スペックや写真でe-Roadを語ることは出来ても、「アシストの自然さ」は乗らないと絶対に分からない部分です。

cycleZでは、5月9日(土)・10日(日)の2日間、ORBEA試乗会を開催します。

GAIN M40に加えて、フラッグシップロードのORCA AEROなど計6台を用意。予約不要です。

詳細・試乗車リストはこちらの記事をどうぞ。

【告知】5/9(土)・10(日)ORBEA試乗会を開催します!

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「まだ脚はあるけど、もっと遠くまで行きたい」

「夫婦で同じペースで走りたい」

「歳を重ねても乗り続けたい」

そんな方こそ、GAINに乗ってみてほしいと思います。

ご質問は店頭またはお電話(086-252-7744)までお気軽にどうぞ。

タグ

#orbea#e-bike#ロードバイク#lineup#test-ride

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